同じマリーナでBIG TAKⅡも長年お世話になっている地元茅ヶ崎では知る人ぞ知る五島(ごっしーって呼んでます!)オーナーのニコラス号(Nicholas)号がマリーナ内で急遽お引越し、昔のように再びBIG TAKⅡの隣に来てくれました!やっぱり~すごい圧力だ(';')
これからまたお隣同士、マリーナライフも更に楽しくなりそうですね!
さて、ニコラス号はBIG TAKⅡ同じく米国製ですが、船体は45フィート近くあり、19トン、船内もめっ~ちゃ広いです。まさに、音楽を聴きながらリラックスしたり、みんなで楽しく船上パーティーするには最高の贅沢サロンクルーザーです。
オーナーはいつも船体をピカピカにしていて、息子さんや娘さんもいつも手伝ってくれています。対して、うちのガキときたらBIG TAKⅡには見向きもせず関心ゼロ、いや~こうも違うものかと...横目でいつもうらやましく眺めています。ちょっと遠征で疲れたBIG TAKⅡはしょぼん...
さて、BIG TAKⅡは強風で欠航だったので、久しぶりに世間話をしながらニコラス号の中をオーナーに案内してもらい、写真をパチリ!
皆さんに特別にご披露しましょう。(あ、すべてオーナーの許可済みですからご心配なく!)
先ずは、キャビン、
キッチンはもちろん、手前が写ってませんが、大きなテーブルがあり、下げるとダブルベッドに早変わり、カジキ釣りではお馴染みだった梅宮辰夫さんのサインも!
操船席は1Fと2Fに二か所あり、魚探やGPSも綺麗ですね~
BOSEスピーカーは音質最高で迫力満点、ゲストを癒してくれます。
そして廊下を真っすぐ、ステップを降りると真正面にどかんとオーナーズルーム
ちょっぴりエッチっぽいですが(笑)
テレビ内蔵で贅沢!
オーナー専用のトイレとシャワー室、お客様用トイレと計2か所あり、反対側にもダブルルームぐらいの広いベッドルームが(お客様用)
もちろん、全室冷暖房完備で快適
すみません、話に夢中でそこら辺の写真撮り忘れました(^^;
そして、広くてクリーンなエンジンルーム
これは、メカニック泣かせのBIG TAKⅡとは違い過ぎる(汗)いいな〜
2階のフライブリッジも完全にオープン、後部には寝そべれるほどのシートもあり!絵になります。
そしてレーダー
アメリカではお馴染みの風景なんですが、マリンスポーツが遅れている日本もやっぱりこ〜でねぇと
どうでしたか? やっぱり、男は最期は海(?)まさに憧れのボートライフです。
ごっしーの写真も載せようよ、と言ったら、恥ずかしがって子供のような無邪気な表情を見せてくれた、やり手のビジネスオーナーです!
もし、ニコラス号を実際にご覧になりたい場合は、どうぞ私にご相談ください(^^)/
五島オーナーがきっとおもてなししてくれますよ!
あ、ごっしー、これからも一つ、お手柔らかにお願いしますね!
Captain/Team BIG TAK