思い返せば2013年9月7日、国際オリンピック委員会(IOC)で2020年のオリンピック開催地に”Tokyo”と選ばれた時は例外なく自分も素直に喜んだことを未だに鮮明に覚えています。
あれからあっという間に8年目、今の状況は誰もが予想できなかったことかもしれません。
この間の準備にはどれほどまでの時間と労力、そしてお金がかかったのか。何よりも大きなチャンスにかけてきたオリンピック選手の立場からしたら、我々には到底予想もつかないとてつもない厳しい精神状態なのかもしれません。
記憶にも新しい2019年には、江の島でセーリングのプレ五輪が開催され、世界各国の選手が集結していた時は我々も海の事業者として楽しみに五輪を迎えられると半ばぬか喜びをしていたんですね....。世の中も人生もわからないものです。
まだ、五輪が無理やり開催するのか中止なのかは我々には想像でしかありませんが、何よりも一刻も早くかつての生活に戻り、人々(特に若い世代)が何かの楽しみや夢を再び持てる時代が戻ってきてくれることを願ってやみません。
Captain/Team BIG TAK
あれからあっという間に8年目、今の状況は誰もが予想できなかったことかもしれません。
この間の準備にはどれほどまでの時間と労力、そしてお金がかかったのか。何よりも大きなチャンスにかけてきたオリンピック選手の立場からしたら、我々には到底予想もつかないとてつもない厳しい精神状態なのかもしれません。
記憶にも新しい2019年には、江の島でセーリングのプレ五輪が開催され、世界各国の選手が集結していた時は我々も海の事業者として楽しみに五輪を迎えられると半ばぬか喜びをしていたんですね....。世の中も人生もわからないものです。
まだ、五輪が無理やり開催するのか中止なのかは我々には想像でしかありませんが、何よりも一刻も早くかつての生活に戻り、人々(特に若い世代)が何かの楽しみや夢を再び持てる時代が戻ってきてくれることを願ってやみません。
Captain/Team BIG TAK
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