日経平均株価、ついにバブル崩壊以来33年ぶりの高値!
先日、日経平均は、32,567円を突破しました(させられました)!
やっぱり凄いぞ日本は!ひゅーひゅー
って、このインチキ野郎
皆さん、絶対に騙されないでください
何の前触れもなく、謎の急上昇をした日経平均株価
まあ、上昇するのはいいことではありますが
しかしですよ、数十年間押さえつけられ, 何をしてもダメだった日本株...
そんで、何で今頃なん?!
答えは簡単、談合による単なる日本株価格操作です
奇跡なのか、世も末なのか
広島G7で話があったかは分かりません、しかし、今や台所事情が相当ヤバくなったきた外国勢力に命じられて、主権すらないこの国の政府やFRBの支店である日銀に命じ、見せかけの株価上昇となんちゃって日本バブルという壮大な「罠」をしかけることに合意していたとしたら...
つまり、最終的には、タンス預金が多い健全な日本人の大切なお金をむしりとる魂胆です。
来年からのNISA拡充があるのもタイミング的に怪しいですね~
さて、今回の日経平均株価の操作方法は、軒並み日経平均株価の指数に寄与度が高い値がさの特定銘柄だけに資金を集中させて価格操作し、日経平均株価の指数だけを吊り上げ、日本(株)があたかも復活したかのように装っているんです。
まあ、株などを一切やらない人々にとっては、余計にしらけた話ですが。
一方、個人が買っている個別株の多く、特に中小型株はむしろ外国勢が一瞬つり上げ上から空売り戦略で価格を強引に、しかも一気にエグイ下落をさせ、個人の息の根を止めます。ひどいですね~!
株上昇に反比例するはずの「恐怖指数VIX」も魔の手で強引に、いつまでも売り浴びせられて価格は押さえつけられ、結果VIX指数は、昨年10月以来今日まで電車道のごとく暴落中。これも価格操作です。
これ、流石にやりすぎですよね↓~
その値は、インフレ下にもかかわらず、すでにロシア・ウクライナ・コロナ前のレベルまで力ずくで下げられ、偽の「平和」を演出。
これじゃ~国民はたまったもんじゃありません
厄介なのは、日本株にず~っと否定的だった専門家たちの多くもここに来ていきなりですよ~、日経平均は年末までに40,000円に行くぞ、いやもっとだ!、割安だ!、企業改革だ、イノベーションだ!
おい、マジ大丈夫か?!
これ、いつか来たあのバブル崩壊前のお笑いです。
しかし、今の日本はバブルどころではありません。
あるのは、長年の金融緩和が招いた副作用のみ。
収入は未だに増えるどころか、企業は正社員のリストラ続行中、家庭の可処分所得は右肩下がり、悪の円安により物価高、少子化、エネルギー高、そして更なる税負担懸念、
むしろ、かつてない危機的状況です。
成長を忘れた、脆弱で業績も伴っていない日本企業が未だ多い中、勢力たちは、自らの勢力と金と権力を維持する為に、最期の砦である「日本」を大いに利用し、バブル以来再び大切な日本マネーマネーを搾取する決定を下しました。
薄っぺらい出来高(流動性)が少ない日本市場に於いては、バフェットなど、世界の勢力が結託して巨大なお金を動かせば、いとも簡単に需給関係を崩壊させ、株価を好きなように操作できます。
つまり、株は企業業績もネタやニュースも、専門家の分析も通用しない、巨大な需給がすべてをコントロールします。
何よりも、我々も専門筋も今回の日経平均株価爆騰の正当な理由を語れません。
問題は、この相場操縦を勢力がいつまで続けるか、そこが焦点です。
今週か来週か、いや夏場なのか、秋なのか、それとも...どこまで粘るのか。
しかし、ある日突然に、もしかすると勢力すらコントロールできない程の、AIがマイクロミリセカンドの速さで暴走、電光石火ですべてのバブル資産はいきなりドカン!
将来の歴史に語り継がれるほどの、世紀の大崩壊を我々は目の当たりにするのであろうか。
怖いですね~~しかし、必ずお咎めがきます。
この偽餌に食らいついてチャレンジするも人生、我慢して耐えるもまた人生~
しかし、内緒ですが.......
実は6月後半~7月が密かにちょっと楽しみがあるんですよ~!
何ででしょう?!
チラ:ー)
それは、言えないんです!
ま、元巣の勢力達には私からきちんと話しておきましょう!ハハハ
みなさま、とりあえずお元気で、ご機嫌よう
Captain/Team BIG TAK