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船長の身勝手ブログ(参院選前のぎりぎりの攻防)

参院選は間もなくですね~さあ、結果はどうでるでしょうか...


さて、選挙と言えば、昔からジンクスで「選挙前の株価は値上がりする」、とよく言われます。


ある意味当然ですよね。与党にとっては絶対に負けられない勝負のため、選挙結果に絶対に影響が出ないようにと、あらゆる手段で株を買い支えます。外国勢力に下げられても買い、下げられても買い...激しい消耗戦です。私たちの大切な年金を扱うGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も信託銀行を通じて買い支えに躍起、相場を何とか維持しようとしています。

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でも、今回はどうでしょうか?!今日も日経平均株価を中心に明らかに明確な理由がないにも関わらず、人工的な上げ操作が見られましたが、重要なテクニカル上のサポートラインを明確に突破できず、想像以上に外国金融勢力の売り圧力が強いことを意味します。仮にこちら側が負けとなると相場は下降線、GPIFが運用損失、そして年金がどんどん減らされていくリスクすら高まります。


日本を何としても陥れたい外国勢もさることながら、こちらもこんなイカサマで本当にいいのでしょうか...


(日本株の売買代金の平均7割以上を占めると言われる)外国人が最近日本株を買っている、といっている専門筋もいますが、そもそもドル建ての日本株は円安で下落中、いくらキッシーが「Invest in Kishida!」と言ったところで、真っ当な海外投資家にとっては投資妙味はありません。むしろ、株を大量に借りて売り浴びせて下落を誘い、大儲けで笑いが止まりません。まあ、毎度のことですが...


明日の株式市場はETF配当金捻出のための換金売りが1兆円程度でる予定なので、ひょっとするとまさかの選挙直前の相場下落になる(させられる)のか、はたまた国内勢が思いの外巻き戻すのか非常に重要な一日になります。



さて、ご存知かもしれませんが、世界でも中央銀行としては唯一日銀だけが株(ETF)を買い支え、日本国債に於いても10年長期国債の利回りが2.5%を絶対に超えないように指値オペと言う価格コントロールをしています。これもイカサマ。



しかし、債券が売られ金利が上がってしまうと、日銀は膨大な金利支払い負担を強いられ、企業のファイナンスや個人の住宅ローン負担増など多大な悪影響も懸念されます。


実は少し前にあまりニュースにはなりませんでしたが、とんでもない10年債金利急上昇(暴落)が海外時間で起こりました。


これです↓

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日銀がすかさず猛烈に買い支え、金利はもとの水準に戻りました。非常に挑戦的なヘッジファンド( 英国のブルーベイ・アセットマネジメント)が日銀に真っ向から挑戦し、何としても打ち負かしてやろうと、米国金利が上がっている日にタイミングを合わせて日本国債売りを浴びせています。国債を大量に売れば債券の価格が暴落し、金利が上がる理論を巧みに利用し、「日銀はすでに限界に達しているはずだ!緩和から引き締めに動くのでは....」と、日銀を追い込み、政策転換をさせてちゃっかり大儲けしてやろうという企みです。


しかし、お札をいくらでも刷れるという緩和理論で行けば、日銀に勝てる可能性は低く、中央銀行には逆らうな、という名言もあるくらいです。でも、副作用が当然あります。まさに今日本でも起こっている通貨安とインフレ(物価上昇)です。日本円が安くなると輸入に頼る日本は更に苦しみます。この円安を止めるには少なくとも利上げが必要になります(通貨価値を上げる)。


今後更に円安が進めば¥の希薄化が加速し、通貨価値がダダ下がり、景気が回復しそうにない現況では、恐ろしいハイパーインフレやスタグフレーションに陥り、我々の平和だった生活がいよいよ脅かされます。


これほどまでに日本が円安やインフレ(まだ序の口ですが)で苦しみ始めているのに、なぜ日銀は動かないのか。

..

理由としては、利上げによる日銀の金利支払い負担でまさかの債務超過、中央銀行と国が信用失墜し、結局日本売り(破綻)への加速を何としても回避したいのか、或いは日本が、アメリカの圧力によりインフレで苦しむ親的存在のアメリカ(ドル高政策と利上げでインフレを防ぐ)を助けるために¥キャリートレード(円を売ってドル資産を買う→ドル高維持)を余儀なくされているのか。


私にはさっぱり分かりません、しかし、はっきり言えることは、このまま進むといずれにせよ国民の資産は食い尽くされるか激減、そして人々は疲弊し、(一応まだ)G7の先進国の一国としての地位を失うか。どちらにせよ試練しかなさそうです。一体どうすればいいのか...


1980年代後半、日本がバブルで踊っていた時、我々個人の気持ちも「日本ってすごいんだな!」と誇り高き気持ちがありました。今はどうでしょうか。トホホ


日本人として、生きている間にもう一度復活して欲しい、これは、誰もが願うことですが、今のままではほぼムリです。


ガラガラポンが起こって我々の平和ボケ意識が根本的にリセットされなければならないのか、それとも、突然に神風が吹いて奇跡を起こしてくれることをただぼけ~っと祈り続けるのか。。。


まさに我々は世紀の生き証人になるかもしれません。そう遠くない将来に...アーメン



Captain/Team BIG TAK



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