しかし、今回(今年)の台風には特に違和感のみ感じます。
ここに来てSNSでも一部騒がれ始めていますね~
台風10号が九州上陸する前には、最大瞬間風速70m、進路定まらず、過去最大の警戒を!と言われたものの、一部竜巻は起こったようですが、広域の暴風が見受けられず、気象庁の会見もどこかたどたどしさを感じました。誰かに言わされていたのか....
昨日にはいきなり台風の暴風域はなくなり、熱帯低気圧へ変わるとの報道...
なんじゃ~~~
ん~~~何とも人為的な感覚が残ってしまうのは自分だけでしょうか?!
思い返すと、直近だけでも、
日銀のむりやりな金利引き上げに始まり、
止まらぬ物価高騰、
南海トラフ地震臨時情報、
日本株突然の暴落(NISAで煽って日本人に買わせて、突然暴落させ買い集めた海外投機筋)
そしてコメが突然消え、
今回の台風10号
(余談ですが、避難指示が出ていた中、何と茅ヶ崎海岸で、aikoのコンサートが予定通り開かれたのはちょっとビックリ!)
そしてこれらすべてを大げさに煽る報道。印象操作で試して、国民に恐怖を体験させて、国民投票で、「緊急事態条項」を憲法に盛り込もうとしている兆し。
注)緊急事態条項「憲法を改正して「緊急事態条項」を設けることの意味は、内閣総理大臣若しくは内閣が緊急事態と判断した場合に、法律ではなく政令で基本的人権の制限を行うことができるようになることにある(以下、本質問主意書において、かかる内容を伴う緊急事態条項を「緊急事態条項」という)→国民生活・移動などの制限が可能
注)改正国民投票法(既に成立済み)
どれも結局のところ「やらせ」で、国民生活に直影響し、経済的打撃を受けるのは国民です。なぜ、誰がこんなことをして日本を苦しめるのか。
陰謀的バイアスはいけませんが、最近様々なことが暴露されはじめ、リアル(現実)との境がどんどん薄れているのは、皆さんも多かれ少なかれ感じているのではないでしょうか?
平和が当たり前だった日本に次はどんな恐怖が与えられていくのか....
元ユダヤ系の会社に席を置いていた自身にとっては、これらすべては、11月に控えるアメリカの大統領選挙、トランプ対カマラにほぼ集約される、つまり世界を牛耳ってきた本当の勢力間の最終戦争に日本も今まさに巻き込まれていると考えています。
アメリカ従属の日本は一体どこへ行くのか(いや、行かされるのか)。
さて、話を戻して台風10号。
気象兵器と言えば、1978年に国連加盟国の間で、既に気象兵器を使用を制限する条約が実際にあることからすれば、我々はただ知らない(知らされていない)だけで、人為的な地震やハリケーンを起こせる技術がもはや存在していることの裏返しです。
しかし、国連は既に機能せず、戦争を止められない訳で、敵対的にこれらを使用される可能性は0ではありません。
実際に地震をおこすことができる船舶(ちきゅう)↓や台風をコントロールするHAARPを搭載した船舶は存在しています。
HAARPの船舶は見たことがありませんが、ちきゅうに関してはBIG TAKⅡが大島沖を航行中に数回見かけたことがあります。
海底掘削や調査などを行っているようですが、日本船籍ですが船長や乗組員はイスラエル人とか....実際に何を行っているかは我々には分かりませんよね。沖に浮いていると何とも不気味です。
さてさて、我々ちっぽけな庶民はただただ物事に翻ろうされて右往左往するばかり、トホホ
実際には昨日地元茅ヶ崎や平塚は台風から離れたていたにも関わらず、豪雨でマリーナ内のBIG TAKⅡ定位置のすぐ近くまで浸水し、2019年の台風のトラウマがフラッシュバック
条件反射で昨日夕方慌ててニコラス号と一緒に船体を移動。
大騒ぎです。
いや~ここまで厳重に対策してしまい、すべてを元に戻すだけで結構な作業なんです....参ったな~~~今回もやっぱり騙されたかな~(´;ω;`)
しかし、冷静になって考えるとここ最近起こったすべての事象は何かの前兆で単なる予行練習としたら....
明日から9月に入りますが、年末までは息を抜かず、まさかを想定し、日頃から色々準備をして少しでも安心を担保した方が無難かもしれません。
国内の総裁選もありましすね。基本誰になっても人形ですが。
それは、もっと大きな勢力が裏にいるからです。
今日はこの辺にしておきましょう。
皆さん、先ずは今年を生き抜いてください!
わてもぼちぼち頑張ります。
バハハイ(^^)/
Captain/Team BIG TAK