BIG TAKⅡ船台は長年の酷使によってボロボロ、恐らくマリーナでは一番錆びて劣化し、見るも無残で、船体を運ぶ際はきしむような異音が酷く、正直壊れないか毎回びくびくでした
さすがにこれはひどすぎでした...
8月に一旦錆落としをしてもらったものの、その後塗装が大幅に遅れ、先々週から急遽緊急ドック入りへ
その間、早朝出港もありましたが、結局桟橋で係留が続きました。
今回担当の職人さんが一生懸命メンテしてくれました(感謝!)、そして塗装と乾燥が終了!
昨日10日振りにはれて桟橋から上架しニコラス号のお隣に戻りました。
ニコラス号の船台の綺麗さには遠く及びませんが、ゴッシーまた隣でよろしくお願いします(^^)/
Captain/Team BIG TAK
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