現在米国からエンジンのオイルパンが到着するのを待っている間に、今週はいよいよ左舷エンジン部分の修理準備に入る予定です。エンジンを取り出すにはどうしても船内キャビンの解体が必要なため、メカニックの提案で左の窓をすべて外してそこからクレーン車のアーム入れてエンジンを吊り上げ可能かの検討をしてもらっています。重量は軽くトンを超えるエンジンを持ち上げるのは容易ではありませんが、うまくアームが入ってくれることを願うばかりです。
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