本日は午前中から湘南レスキュー隊で心肺蘇生の応急手当と救命処置の講習会が行われ、消防本部のご協力の下、緊急時の応急手当方法の講習会に参加しました。昨年から救命処置の方法も一部変更になり最新の救命方法を教わることができ、心肺停止から脳への影響を考慮すると3分~4分が生死を分ける重要な時間であるということも学びました。陸上においても、またBIG TAK航行時においてもいつ溺水者に遭遇すかわからない状況を鑑み船内にAEDを完備するか今後真剣に検討したいと考えております。BIG TAK Captain
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