本日 81 人 - 昨日 685 人 - 累計 693409 人
昨日は、マリーナ出港後、河口近くになると先に出航していた同じマリーナの船が引き返して来たり、川の真ん中で様子見している知人の船も。河口の方を見ると、時折上部が割れた三角高波が押し寄せているではありませんか!予報もそれほど悪くなく、ほとんど風もなかったので、結構面食らいました。秋特有の土用波なのでしょうか。

過去から高波も数々経験していますが、この魔の河口だけは、不規則な三角波でまともに舵が利かず毎回緊張が走ります。今回もしばらく河口手前で様子を見て、タイミングを見計らって一気に抜けることができましたが、午後の帰港時には更に波高になり、漁港に緊急避難する船もありましたが、中には無謀なジェットや小型の船が無理矢理河口を入ってくる状況も見受けられました。昨日の波は一歩タイミングを間違えれば簡単に転覆する危険なものでした。しかし、いつもこんなリスクを取って河口を通過しないと海に出られないなんて全く尋常じゃないですよ(><)

我々は無事帰港出来ましたが、その後河口で複数の事故情報もあり、土用波が引くまでの一両日中は警戒です。


波の間に小型船の姿が!
20180916_115823 
20180916_120229
20180916_120154


Captain/Team BIG TAK

北海道地震の計画停電で影響を受け、一時当ブログも配信停止でしたが、現在は復旧しております。しばらく、不安定な配信になるかも知れませんが、ご了承下さい。

さて、8月から欠航が続いておりましたが、9月に入ったとたんに、日本列島は甚大な被害をもたらした台風21号や北海道地震で、東西南北で大きな影響を受けており、今後の経済にも徐々に影響が出ると懸念されます。
被害が及んだ皆様には心よりお見舞い申し上げます。
日本はなぜ突出して、こんなに自然災害が多いのでしょうか?

今年は湘南の海も例外なく熱波による海水温の急上昇や、長期間の南西強風で、BIGTAK2も欠航を余儀なくされ、ビジネスにも影響が出ており、ご予約のお客様にもご迷惑をお掛けしております。自然の猛威には人間はあまりに無力で、また最近よく言われる、想定外の天候の急変や危険を回避すべく、出航判断や操船においても、更に慎重に行うべきと感じております。

長年湘南の海に出ていた者としても、今年の海洋生物の異常行動や、海況の目まぐるしい変化について、今までにない違和感を肌で感じており、改めて将来起こりえる自然災害に最大の注意と準備、防衛をすべきと感じております。

明日は久しぶりの出航ですが、更に気を引き締めて操船したいと思います。台風22号も発生し、まだまだ油断できません。陸、海問わず、皆様も引き続き、ご注意下さい。

Captain

RSS